2004-03-30 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
○長妻委員 今理由をいろいろるる述べられたと思うんですが、一ページ目に、これは金融庁に御持参いただいた資料でございますけれども、ラインマーカーがこうなりましたけれども、今のような、上の二のイ、「公にすることにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの」は出せませんよ、こういう金融庁の説明。あと
○長妻委員 今理由をいろいろるる述べられたと思うんですが、一ページ目に、これは金融庁に御持参いただいた資料でございますけれども、ラインマーカーがこうなりましたけれども、今のような、上の二のイ、「公にすることにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの」は出せませんよ、こういう金融庁の説明。あと
○山崎昇君 課長の説明あとで聞きます。ただ私どうしてもわからない点がまた二つくらい出てきた。第一は、いまあなたの言うように、予備費はなるほど予備費であって、何も給与改定費をどうこうするものではないというのは、私もわかります。しかし予備費でもその他の項目でも、それをどうするかは、予算執行上の技術面なんですね、これはあくまでも。
そういう点ではむしろ今のあなたの御説明、あとまで聞いておったらよかったかもしれませんが、私は保険局長に聞きたい。一類看護、二類看護、三類看護ということをきめた一体根拠はどこにありますか。保険局長から御説明聞きたい。
○加瀬完君 今の御説明、あとで伺うとして臨時職員の定員化が今度の財政計画の中に盛られておりますね。臨時職員の定員化の問題は、再建団体でも他の団体と同様に扱うということになりますね。